四谷大塚を学習

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12月

四谷大塚から現代教育に意見

四谷大塚で教育に携わる方のインタビュー記事を発見したので、それを読んで個人的に感じたことについて述べてみたいと思います。 その方は、四谷大塚はどのような塾かという質問に対して、「社会に貢献する人材を育てる」と答えていらっしゃいました。 社会への貢献というのは、大なり小なりいろいろとあると思います。 政治に携わって地域を良い方向へと導くか、もしくはボランティアなどで満足感を得るか・・・ インタービュー内容だけではその辺の詳細までは判りませんが、どちらも社会の貢献には間違いありませんよね。 単純に善悪のどちらかで表現するなら、善の方を疑いも無く選択できる・・・そんな大人になるよう子供たちを教育していこうとしているのでしょう。四谷大塚は。 さて、もうひとつ興味深いインタビュー内容があります。 その四谷大塚の方が言うには、競争とは負けるためにあるのだということ。 近年、運動会の徒競争でさえ皆で一緒にゴール、だなんて嘆かわしいことになっています。 こんな過剰な平等意識のために、子供たちの競争心を殺いでしまっているのですね。 あるいは、負けることを避けようとも。 これが、現状教育における大きな問題だというのが、四谷大塚さんの意見。 負けることは決して悪いことではありません。 大切なのはその後で、負けたことによる悔しさが努力を生みだすのだと。 これは勉強においても言えることで、最近は間違えるのが怖くて無回答でテストを提出する子供が多いそう。 けれど、間違えないと勉強し直すことさえできませんからね。